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日々のなんだかんだ
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こんばんはーこんばんはー。

まゆきですけども。




編み物。はまってます。



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やり始めると、もうなにもかも手につかなくなるくらい熱中。

あっという間に時が過ぎます。









私の編み物ブームは、大体一年周期です。


冬になると、何か作ろうと思い立ち、一冬で帽子とかを何か作れるだけ作ります。


そして、冬の終わりごろ飽き始め・・・また次の年の冬に編み物熱が再燃します。




私はちゃんと編み物を習ったことはありません。

自分で本を買ってきて、独学で好き放題作っています。


ちゃんと教室に通ったりして、基本を習得してしまえば、きちんとできるんでしょう。




しかし、私は作りたいものありきで始めるんです。




帽子が作りたいからといって編み始めます。


コースターやドイリーなどの基本中の基本が作れないのにもかかわらず・・・です。



なもんで、がったがたです。


自分でかぶるんだからいーやと、表に出ていないところはひどいことになっていたりします。



最初はそれでよかったのですが、夫が私にマフラーを作ってくれといってきたときにあせりました。



自分のものならまだしも、人様に上げるものですから・・・・・・

ちょっとずつ練習して、それなりのものが作れるようにはなってきましたけど、

まだまだ出来上がりにムラがあります。



しかもですね、ちゃんとみっちり練習したわけじゃないので、



せっかく培った技術が一年でリセットされるわけです。



次の年の編み物ブームの時には、自分が持ってる編み物の本を引っ張り出してきて

編み方のページをみて四苦八苦。



それでも編み続けていると、やっぱり昨年よりは成長しているのかな・・・とは思います。






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左のピンクいのは、夫からリクエストされたピンクのマフラー。


何でも魚屋曰く、「妻のセンスで作られたピンクのマフラーをつける夫を演出したい」んだそうです。


よく分かりません。



右は、私がでるお芝居の小道具で使うために作ったポーチです。



どちらも作りかけの写真しかないっていう・・・。




編み物は、結構テキトーに作ってもごまかせるし、


どんどん出来ていくのが楽しいので、皆さんも始めてみませんか?


結構男性のほうがはまるかもしれませんよ。




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◎コタツムリ



【生息地域】

コタツの中


【生  態】

・コタツの中に入ってきた人をコタツの中に引っ張り込む

・引っ張り込まれた人間はコタツムリの養分となるためコタツの周りが生活圏内となる。

・人間はコタツムリの催眠にかけられ、心地よく養分を吸われるため、
 なかなかコタツから出ることが出来ない。



【備  考】

・なお、みかんが好物であるため、コタツムリに取り付かれた人間はみかんを手が黄色くなるまで食べる




こんばんはー。こんばんはー。

まゆきですけども。


不思議な生き物企画(?)第3弾。

今回はコタツに住む魔物をご紹介。

皆さん一度は経験があるはず。



いますよ。コタツムリが。







さて、うちに来たエビちゃん、パッショーネが

天に召されました(iдi)


ずっと調子が良かったのです。

飼い始めて一ヶ月。

水の管理もやっていたはずなのですが、一番大きなパッショーネが一匹★になってから

次々と一日一匹のペースで★に・・・

ペットショップのお兄さんに聞いても、ネットで調べても理由は分かりませんでした。




あまりにも寂しくて、新しく熱帯魚を買ってきました。


我が家の新しい家族、今度は薬もあるし、ちゃんと天寿を全うさせるつもりです。





さて、そのお魚たちですが



●プラティ 5匹

●アベニーパファー 2匹

●オトシンクルス 1匹


という感じです。



名前をつけたのですが、今回は夫の魚屋がつけました。




●プラティ      「あわ」、「ひえ」、「むぎ」、「おこめ」、「ベイスターズ」

●アベニーパファー 「クルトン」、「コッペパン」

●オトシンクルス  「おとっつぁん」





あ、オトシンクルスだけ私です。

私のネーミングセンスもあれですが、うちの夫もなかなかのもんです。
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ずいぶん更新してなかったと思ったら

しれっと再開します。


こんばんはーこんばんはー


まゆきですけども



上の絵の通りkazuさん宅にお邪魔してきました。













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今回はkazuさんファミリーが全員で迎えてくださいました。



全開お会いすることが出来なかった旦那様にもお会いすることが出来ました。



いつも思うのですが、夫婦って大抵反対の顔してますよね。



我ら夫婦も、魚屋の人が二重タレ目、私が一重つり目。



kazuさんとご主人も、はっきりと分かるタイプの違う顔立ちでした。

息子さんはどちらかというと旦那さま似、娘さんはどちらかというとkazuさん似でした。





おうちにつくなり、おもむろにお土産で持参した魚をさばきだす夫。


本日のお魚はムツでございます。




私はもう見慣れた光景となっていますが、

kazuさんご一家には珍しかったのでしょうね。










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みなさんで飲むのも食べるのも忘れ、がん見。



私は、といえば・・・・・・


皆さんが見学しているのを尻目に、一人kazuさんの料理を堪能←最低

だっておいしかったんだもん




とても暖かく迎えていただき、わいわい騒ぎ

本当に楽しい会でした。


またわいわい集まりたいものです!
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◎ 目クジラ


【生息地域】

会社ではいわゆる「お局さん」の周りに多数生息。
姑の近くにも生息が確認されている。


【生   態】

・右手に持ったお箸で、重箱の隅をつつくようにアラを探しては
 目じりを吊り上げてねちねちと小言を言わせ続ける。

・一度目クジラさんが出現すると、小言を言い出した人は止まらず、
 当初注意していたことを言い終わっても次から次へと探し出しては小言を言う。
 小言を言っている本人も、何に対しての小言かもはや分からなくなっている。

・左のひれは進化しこぶしとなった。握力300kgを超える。

・右のひれはお箸を器用に扱う


【備   考】

・目クジラさんが目クジラを立てていても、長い目さんは長い目で見守っています。






こんばんは。

まゆきですけども。



ぷらまちょさんのご要望により、「目クジラさん」つくりました。






我ながらばかばかしい。






でも、意味のないことにどれだけ真剣になれるかで人生って変わってくると思うんだ。



・・・・・・と無駄に浪費した時間に必死で動機付けを行う。
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こんばんは。

まゆきです。



ちょっとへこむことがあったので、妙なキャラを即席で作って

自分の気持ちを落ち着けたいと思います。





「長い目さん」です。



テキトーに作ったんで、名前もてきとー。




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